芸能人 カラコン
芸能人 カラコン > 話題のカラコン > 吉川ひなのプロデュースのPutia

吉川ひなのプロデュースのPutia

Pocket

もう、3年以上は愛用しているのが、Putiaのセピアピクトです。
ブラックはデカ目が強調し過ぎていて、カラコンを装着しているのがバレバレになるのが苦手だったので、カラコンを選ぶときには、ブラウン系をセレクトしています。
ひなのちゃんプロデュースだったのも好きになった理由の1つだったけれど、裸眼に見えるナチュラルさが好きな理由です。
初めて選んだのもPutiaで、ワンデータイプなので、汚れる前に捨てることもできて、安全性も魅力でした。
しかも、発色はブラウン系だけど、個人的意見を言わせてもらえば、ブラックやグリーン系に近い発色です。
バレバレの発色だったらイヤだったので、その点が好む理由でもありました。
かといって、裸眼で外出するのも恥ずかしいし、瞳に馴染むのがお気に入りです。
日本人の黒目の平均は11.0mmって聞いたことがあるので、この数値に近いほど周りにバレないってことだから、Putiaはベストなサイズ感でした。
ドットの細かなぼかしのフチが特長で、装着してみると、どこか愛らしく見えます。
ぼかしが、お花っぽく見えるからかもしれません。
DIAは14.2mmって、可もなく不可もなく、外国人風に魅せるメイクにも相性がいいサイズ感だと思って使っています。
内部のカラーは白っぽいイエローベージュで、白目が多い自分としては違和感ないのも好む理由です。
がっつりしたブラウンではないから、黒目に装着しても、これ見よがしにカラコン着けてるっていう感じがないから、職場にも着けて行っています。
仕事柄、ナチュラルメイクで出勤するので、盛りたくても盛れないのがカラーレンズの難点だと思っていたけれど、このPutiaはオンオフ問わずに、デイリー使いができる発色加減なので、ギャル過ぎない瞳を演出できるので好んで着けています。
デザインのフチぼかしがしっかりしているから、接近して見られると人工的な感じが分かるけれど、個人的にこのデザインはアリだと思って着けています。
着色直径が13.6mmで若干小さくて、盛れないように感じていたけど、白目がキレイに見えるのも特長だと思っていて、フチありのフレームの大きな伊達めがねをしても、瞳の印象がしっかりあるから、やっぱり盛れていないわけもないのが分かります。
男性ウケもするカラーだから、これからも愛用します。